【基本】返し口

snowwingは裏地付きの物は、ほとんどがどんでん返しと言う方法で作ります。

どんでん返しは、裏地の返し口から表に返すので、必ず「返し口を作る」「返し口を閉じる」が必要になります。


<返し口を作る>


「返し口」は、裏地を縫う時に、何センチか縫わない部分を作ります。
縫わない部分の前後は、必ず返し縫いをしてください。

バッグなど生地の量が多い場合や、厚地の場合は、10~15cm程度、小物などの生地の量が少ない場合は、4~8cm程度開けます。

返し口の位置は、指定はしていない場合もあります。

バッグは、目立たない底に近い方
小物は、返し口が閉じやすいように少し上の方が作りやすいです。
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<返し口を閉じる>

コの字閉じ

縫い代の折山をすくう様に、交互に縫っていきます。
(点線は、折山の中の糸の様子です。)

糸を引っ張ると、実線の部分が、ほんの少し見えるか、見えないか程度になります。
仕上がりにアイロンをかけていただくと、ほとんど返し口が分からないようになります。

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ミシン閉じ

縫い代を重ねて、端から1~2mm程度の所をミシンで縫い合わせます。

縫い目が表に出るので、少し目立ちます。
ポーチなどの中をしっかり覗く事がない小物にお勧めします。

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仕上がりのお好みや作りやすさなどを考えていただき、お好きな方法で返し口を閉じてください。


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by shop-snowwing | 2017-12-10 13:41 | 基本の作り方